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『Tokyo Tech Gap Fund Program 2023』採択者が決定

研究代表者

荒井 慧悟 准教授

工学院

課題名

次世代 IoT に資するマルチモダル量子センシング・イメージング技術の開発

技術シーズの概要

極限環境でも物性が安定しているダイヤモンドと複数物理量への対応が可能な量子計測技術を組み合わせて、インフラや産業機械の保守保全に資する次世代のマルチモダル量子センシング・イメージング技術を開発する。

事業仮説(申請時)

ダイヤモンド量子センサが、広い温度帯に渡って高感度・高空間分解能で磁場・電場ベクトルや温度をイメージングできる特性を用いて、安心・安定な電力ネットワーク維持のために必要となる送配電網の保守・保全の効率化・自動化に貢献できる可能性がある。

活動計画(申請時)

2023年10月~2024年2月 マルチモダル計測のユースケース発掘、デバイス・プロトタイプの設計
2024年1月~2024年6月  マルチモダル計測の需要予測、デバイスプロトタイプの作成

(2023.10月時点)

本事業は、東京都の”多様な主体によるスタートアップ支援展開事業”に採択されました。
2023年度の採択プロジェクトでは、従来の メンター、ファシリテーターによるサポートに加えて、国内外の市場調査や競合調査等を行う調査分析担当者を加えたチームを編成し、技術開発の進展のみならず、海外で展開するための事業モデルの構想を練ります。