Tokyo Tech Startup Studio(TTSS)|Tokyo Tech Startup Studioで起業家になろう|スタートアップスタジオのリソースを活用し研究成果で社会に大きなインパクトを与える Tokyo Tech Startup Studio(TTSS)|Tokyo Tech Startup Studioで起業家になろう|スタートアップスタジオのリソースを活用し研究成果で社会に大きなインパクトを与える

スタートアップスタジオとは

スタートアップスタジオは、若い才能や情熱、志を持つ人々に投資し、新しい事業を次々と生み出す起業家を育成しています。

ハリウッドの映画スタジオが連続して映画を制作するように、社内外から集まった事業アイデアに対して、各分野の専門家がビジネスプランの作成からプロダクトの開発、量産、グロースまでのサポートを提供します。社会の既成概念を塗り替える革新的な事業が次々と生み出せる仕組みです。

Tokyo Tech Startup Studio (TTSS) では

ゼロからスタートアップを立ち上げる経験を持つメンバーが、資金提供だけでなく、事業開発やデザインエンジニアリングなどの面でも一緒に事業を作り上げています。また、大学発スタートアップの支援経験を持つメンバーがいるため、初めての起業でもリスクを抑えながら事業に取り組むことができます。

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大学発スタートアップを起業する際に
起こる課題

  • 1.

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    起業やスタートアップ等の
    知識がない

    大学・大学院で研究を続けながら事業創造に挑戦したいが、何からはじめてみれば良いのかわからない。

  • 2.

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    研究を社会実装したいが
    相談できる相手がいない

    自分の研究やテーマで社会課題を解決を目指してインパクトのある新規事業を生み出したいが相談できる仲間がいない。

  • 3.

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    起業する仲間や
    経営するチームがいない

    事業アイデアはあるが、起業するチームや経営者がいない。

スタートアップスタジオは、
起業準備フェーズの学生にふさわしい環境

起業フェーズ

  • まだ創業(会社設立)前
  • まだ事業アイデアが確定していない
  • まだ事業アイデアの検証が充分でない
  • まだプロダクト開発チーム体制が構築できてない
  • いきなり独立ではなく雇用や収入をコントロールしつつ準備したい

STUDIO
企画・検証・開発してから起業

起業フェーズ

  • 創業(会社設立)済み
  • 事業アイデアが確定している
  • 事業案の検証も充分で自信がある
  • プロダクト開発チーム体制ができている・目処が立っている
  • 調達の目処が立っている

創業して
VCファンド
から調達

Tokyo Tech Startup Studio (TTSS) が
起業を志す学生への提供価値

1. 大学で研究や単位取得をしながら仲間を集めて起業するノウハウがない。
起業方法や経営チームの紹介を含めて、事業計画・開発実装・資金調達まで、スタジオとの共同オーナーシップ性で推進。
2. 大学・大学院中に起業準備したいが、時間も取れずなかなか着手できない、進捗しない。
インキュベーションオフィスで同じ段階の起業家候補と切磋琢磨でき、ステージゲート方式で、ノウハウや悩みを共有しながらも進むことができる。
3. 初期の事業アイデアが決まらない。
社会課題発見のフレームワーク/新事業のアイディエーションをスタジオがトップレベルの有識者を交えて支援。
4. 顧客ニーズが不在など、事業が失敗するリスク。
インキュベーションの専門家が事業案を評価し、事業検証を支援。
5. プロダクトのデザインや開発チームがいない。
新規立ち上げ経験豊富なデザイナーやエンジニアによるMVP開発支援。
6. 開発資金やエクイティー調達の資金調達が心配。
MVP開発資金はスタジオが準備し、株式は創業者とスタジオで保有する。プレシード期の資金調達も出資支援。

Tokyo Tech Startup Studio Programとは

TTSSが目指す
コレクティブインパクトとは

「テクノロジー」のイノベーションではなく、
むしろ「社会の変え方」のイノベーション。

サプライサイドからディマンドサイドの視点へ。
イシューから「インパクト」へ。

優れた理想を設定し、理想と現状のギャップによって新たな良い問いを生み出し、インパクトを提示することで人々を巻き込みながら社会課題を解決していく。

Tokyo Tech Startup Studio Way

Tokyo Tech Startup Studio Way Tokyo Tech Startup Studio Way

コレクティブインパクトの実践として、技術・研究発想ではなく社会課題から探索するプログラムを実施します。

これが、東京工業大学スタートアップスタジオプログラム(Tokyo Tech Startup Studio Program)です。様々な分野の有識者と社会課題の解決策を議論し、新しい事業アイディアを創発していきます。

Tokyo Tech Startup Studio Program

Tokyo Tech Startup Studio Program Tokyo Tech Startup Studio Program

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  • Tokyo Tech Startup Studio Executive director / Evangelist

    長尾 昂

    京都フュージョニアリング 共同創業者&取締役会長

    2019年に日本で初めての核融合スタートアップ 京都フュージョニアリングを設立し、代表取締役に就任。累計130億円超の資金調達、120名以上の採用、英・米子会社の設立などを推進。核融合の産業化を提唱し、政府戦略の立案にも貢献。KF社で培ったノウハウによりスタートアップ支援やアントレプレナー教育などにも活動の幅を広げている。
    同社設立以前は、Arthur D. Little Japanにて新規事業の戦略コンサルティングや、エネルギースタートアップのエナリス社にて、マザーズ上場や資本業務提携を主導。京都大学 修士(機械理工学)。夢は、技術で産業を創ること。

    長尾 昂
  • Tokyo Tech Startup Studio Program director

    及部 智仁

    quantum 代表取締役社長 共同CEO / 東京工業大学 イノベーションデザイン機構 特任教授
    文部科学省 アントレプレナーシップ推進大使

    世界トップクラスのベンチャービルダーを目指すスタートアップ・スタジオのquantumを博報堂グループで創業。創業以来、大手企業と新規事業開発、カーブアウトの組成、ハンズオン支援を経験。電気通信大学の技術を活かしたスポーツデータ×機械学習を専門とするSPORTS AIを資金調達をして創業。デジタル広告会社に事業売却。近著に「みんなのスタートアップ・スタジオ(日経BP)」を監修・解説。文部科学省アントレプレナーシップ教育大使に就任。東京工業大学大学院修士(技術経営、研究科長賞受賞)。

    及部 智仁
  • Tokyo Tech Startup Studio の挑戦にあたって

    辻本 将晴

    東京工業大学イノベーションデザイン機構 機構長

    「Tokyo Tech Startup STUDIO (TTSS)」は、サイエンスへの強い探求心を持つ東工大生によるディープテックスタートアップの創出を目指すプログラムです。
    東工大では、2021年を「スタートアップ元年」と位置づけ、大学の研究成果やアイディアを社会に役立て、新たな価値を生み出すスタートアップの創出に取り組んできました。2022年度学勢調査では、起業に関心のある学生が4割を占めるなど起業に対する意識は高まっています。Id機構の起業支援プログラムにも、意欲ある学生がチャレンジし、実際に起業する例も出ています。一方、ディープテックスタートアップへの挑戦は依然としてハードルが高いままです。
    TTSSは、ディープテック・スタートアップ成功の鍵となる"課題の設定"に焦点を当てています。"世界を変えるために真に解決すべき課題は何か。"プログラム前半のアイディエーションでは、様々な分野の有識者の方々と意見を交わしながら、この問いに取り組みます。学生の皆さんの視座が上がり、見渡す世界が広がる機会にしたいと考えています。
    TTSSが、東工大生の皆さんの持つ可能性を引き出し、世界を変える挑戦に踏み出すきっかけになること、そして実際に、このスタジオから大きく成長するディープテックスタートアップを生み出し、世界をより良く変えていくことを目指しています。

    辻本 将晴

Tokyo Tech Startup Studio
Program(2024年度)
の応募について

2024年度プログラムの活動内容と予定スケジュール

〜8月30日プログラム参加者の決定
9月上旬〜9月末挑戦課題探索ワークショップ(複数回開催)
10月上旬〜12月上旬事業アイデアの深化と検証
12月中旬事業アイデアピッチ(MVP開発に受けた選抜)
1月上旬〜ソリューション開発

※応募者多数の場合、プログラム参加者を選抜します。
※スケジュールは現時点予定になります。事業内容によって進め方を協議することがあります。

応募について

応募期間

  • 2024年6月10日 ~ 2024年8月19日

応募資格

  • プログラム運営方針に同意し、キックオフからおよそ半年の間、研究や学業と並行して、事業案創出・検証のプログラムにコミットいただける方。
  • スタジオとの共同でのオーナーシップとして、IPOや大型M&A等の大きな成長を目指すスタートアップを牽引する意思がある方。

応募要件

<必須能力・パーソナリティ>
  • 基礎的な論理的思考力・推進力・巻き込み・コミュニケーション能力等を持っていること。
  • 起業して成功したい強いWillを持ち、自分ごととして取り組み、タフネスであること。
  • 第三者からのフィードバックや顧客の事象・検証結果に対して真摯に向き合えること。
  • 自身の研究・専門性・能力を把握し、強みが発揮できる事業領域を整理できていること。
<望ましい経験>
  • 東工大の学生として世界に資する高度な研究を行っていること。
  • ソフトウエアやサービスを実装した経験があること。

応募対象外・注意する事例

  • 既に会社を設立しており、その法人としての事業展開を希望される方は対象外。
  • 研究内容、事業アイデアや検証内容をスタジオで共有したくない方(秘匿情報が外部に漏洩しないようにNDA締結)は対象外。
  • 事前にスタジオに相談・共有せずに他のアクセラレーターや投資家からシード調達交渉がある場合は、協議の上に停止する場合あり。
Tokyo Tech Startup Studio Programに応募

Tokyo Tech Startup Studio Program Partner