2026年10月7日
日時2026年9月28日(月)13:00 - 16:00
2026年9月28日、東京科学大学 田町キャンパス INDEST 4Fラウンジにて、Science Tokyo GAP Fund Program 2026(STGF2026)中間報告会を開催しました。STGF2026に採択された5つのチームが、これまでの活動や現在の事業化に向けた課題、プログラム終了時までのマイルストンについて発表しました。本プログラムは、芙蓉総合リース株式会社及び株式会社みらい創造インベストメンツの支援を受け、産学連携を通じた革新的な技術の実用化を推進しています。
当日は、各チームのメンターに加え、イノベーションデザイン機構教員及び国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構からもアドバイザーとしてご参加いただき、それぞれのプロジェクトに対して多角的なアドバイスが寄せられました。
イノベーションデザイン機構長 木村 英一郎 教授によるメッセージ
冒頭では、東京科学大学イノベーションデザイン機構長 木村英一郎教授より、今回の中間報告会では成果を報告するだけでなく、その技術が誰のどの課題をどのように解決するのか、現状のチームの検討状況から何が課題となっているのか、といったことを明らかにし、経験豊富なメンター・アドバイザーの方々からのご助言から新たな視点を持ち帰り、明日からの行動に繋げていただきたいとのメッセージが寄せられました。
今回の中間報告会は、2027年3月のプログラムゴールに向けて、各プロジェクトが抱える課題を明確化し、その解決と事業化の加速につなげることを目的として実施しました。
各チームには、
について報告いただき、その後、他チームのメンターや外部アドバイザーを交えてディスカッションを行いました。
今回の中間報告会では、以下の5つのプロジェクトについて発表を行われました。

各チームからは、技術開発の進捗だけではなく、顧客・市場の検証、ビジネスモデル、パートナーとの連携、チーム形成等、現状と共に相談事項が発表され、メンター・アドバイザーからはそれぞれのご知見に基づく多様かつ本質的なアドバイスや質疑がなされました。
プレゼンテーション終了後には、メンターから、それぞれのチームの今後に向けたコメントが寄せられました。技術の適用先の磨き込みや顧客課題の具体化・精緻化、今後の戦略の策定、時間が限られた中での事業開発と技術開発のスピード等、各チームが意識して取り組むべきことについて、重要な示唆をいただくことができました。
今回の中間報告会では、STGF2026の各チームが、プログラム前半の活動と事業化に向けた現在地を共有するとともに、メンター・アドバイザーから多様なフィードバックを受けました。
今後、各チームは今回得られたアドバイスを踏まえながら、最終報告会「Science Tokyo Startup Night」DEMO DAY(2027年3月11日開催予定)に向け、設定したマイルストンの達成と、その先の社会実装・スタートアップ創出を目指して活動を加速していきます。

ご参加いただいた皆様、メンター・アドバイザーならびに関係者の皆様に、深く御礼申し上げます。
■STGF2026 キックオフ(3月)の様子は、こちらから!
【開催報告】Science Tokyo Gap Fund Program 2026 キックオフイベント
13:00 オープニング・イントロダクション
13:05 中間報告
14:50 総括・クロージング
15:00 ネットワーキング
(テキスト URA 尾池 祐偉 | 撮影 佐々木 昌子)